年をとると筋力などが奪われるが、衰え方が激しすぎる。ここまでヨボヨボにする必要があるのか。どうしても死ななくてはならないのなら「パッと散る」でいいはずだ。徐々に衰える必然性がどこにある。三分あれば急死するには十分だ。死ぬ三分前まで元気でいる仕組みにしてほしかった。
土屋 賢二. 長生きは老化のもと (文春文庫) (p.52). 文藝春秋. Kindle 版.
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